使用構築 チームID QCL1T8(画像のIDは調整ミスが確認されました) 構築経緯 グライオン軸の構築を組みたかったため、グライオンと相性の良いヘイラッシャを組み込みました。 この2体ではメガネカミが重いため、D方面が厚くてフェアリーの一貫を切れるキチキギ…
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